青ダモ駒板 Aodamo 流れるような木目、白く輝く琥珀色が魅力 |
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独特のやわらかい色合いが特徴の青だも。
枕と反り止めに使用し、間の板材はその時々の素材でより軽量なものを加工して制作。
ようやくできました。
更新日 2020年12月6日
青ダモこまは、硬質ですががつがつしていない強靭さと、特異な木目と色合いが特徴です。
[aodamo]のロゴをご希望で名入れします。(名入れ代サービス)
更新日 2019年7月11日
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2018/7/5 更新 青ダモ材は、硬質ですがガツガツしていない強靭さと、特異な木目と色合いが特徴です。
ご好評につき、下記サイズも追加製作いたしました。 どうぞよろしくお願いします。
226-C 青ダモこま板 秋田杉柾目 25×31×枕高さ2cm
226-C 青ダモこま板 秋田杉柾目 25×31×枕高さ2.5cm
*AODAMOのロゴは、ご希望がございましたら、名入れ可能です。ご注文の際にお申し付けください。 |
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2016/7/2更新
お待たせいたしました4作目 バット材 青ダモこま板は、秋田杉柾目板の組み合わせ。こちらは材料がなくなり次第生産終了となります。 ご希望により「Aodama」のロゴを入れさせていただきますので、ご注文の際にお申し付けください。
226-B 青ダモこま板 秋田杉柾目 27×33×枕高さ2cm
226-B 青ダモこま板 秋田杉柾目 27×33×枕高さ2.5cm
*ご注意 青だもこま板をご注文の際は、下記の桐板か、秋田杉柾目か、必ずお申し付けください。
未記入の場合、基本製造の桐板の青ダモこま板をお送りします。 |
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一作目・二作目お買い上げいただきましてありがとうございました。
一作目のバット材 青ダモこま板(桐板)お問い合わせ多くのお客様から
いただきましてありがとうございました。
ご好評により、第三作目は初回の一作目を追加製造させていただきました。
ご予約からだいぶ時間がかかりまして申し訳ございません。
今回無印ですが、ご要望がございましたら焼印(豊蔵オリジナル)をサービスで押させていただきます。
226 バット材 青ダモこま板(桐板)27×34×枕高さ2cm
226 バット材 青ダモこま板(桐板)27×34×枕高さ2.5cm
*上記旧型番 現在の新型番は、529になります。 |
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一作目のバット材 青ダモこま板(桐板) 御好評いただきまして、
大変ありがとうございました。
一作目は、おかげさまで完売いたしました。
今回 第二弾 青ダモこま板(御用杉板)を製造いたしました。
今回は、サイズを2種類ご用意いたしました。
・24×31×H2.5
・27×34×H2.5
枕の高についてはご相談ください。
第二弾 青ダモこま板(御用杉板使用) 板材の木目は一つ一つ違うため、
お任せとさせてください。
希少な材料のため、数量に限りがございます。
お見積・ご注文の際は、在庫の有無をご確認ください。
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第二弾 青ダモこま板(御用杉板使用) |
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粘りがあり程よい硬さの青ダモ。そば包丁との愛称も抜群!
販売価格はお気軽にご相談ください!
*板材は目の詰まった、上桐材柾目材を使用
大リーグで活躍する選手にも熱烈なファンを持つ
ミズノのバット作り名人・久保田五十一からご提供
いただいた青ダモ材で製造した青ダモこま板。
ワンポイント「Aodamo」のロゴはご希望があれば名入れします。 |
粘りのある程よい堅さ駒板の枕に最適!
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ただ堅いだけではない。他の銘木にない弾力!
そば包丁と奏でるバット特有の駒音を・・・
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青ダモ(コバノトネリコ)
枝を水に浸けておくと青くなることからアオダモと呼ばれる。
春には小さな白い花を咲かせる。 |
プロ野球選手のバットになれなかった青ダモ材を有効利用
一流のプロ野球選手のバットは、数グラム重さが違うだけで、スイングの感覚を狂わせる
ことから、バットになれる材料は、非常に厳しい基準をクリアしなくてはなりません。
その不適格材を有効利用しようと、ミズノからご提供いただいた青ダモ材を
できるだけ余すことなく、こま板として、加工・製造しました。
近年では良質の青ダモ材の確保が困難なことが問題になるほど貴重な材料です。
1つ1つ丁寧に磨きあげ完成させ、みなさんに心地よいそば打ちをしていただくことで、
少しでも、貴重な高級木材を有効利用できればと考えております。
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